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避妊薬 低容量ピルとアフターピルの効果・副作用

避妊薬ピルとは?

ピルとは経口避妊薬の事で妊娠を望まない女性が服用すれば高い避妊効果が得られます。日本で避妊と言えばコンドームの装着が一般的ですが他の先進国では避妊効果の高さから広く使われています。また避妊効果だけではなく女性を悩ます重い生理痛や生理不順の治療にも用いられます。
その他に避妊に失敗した時やレイプ被害に遭った場合にはアフターピル(緊急避妊用ピル)として使用します。アフターピルは性行為から72時間以内に服用し薬によっては12時間後にもう一度服用します。
用法用量をきちんと守れば低用量ピルはコンドームよりも避妊効果が高いとされていて、服用中に妊娠した件数は5年間でなんと0件だったというデータもあります。
ただピルに高い避妊効果がある事は確かですが最近増えている淋病、クラミジア、エイズなどの性病は防げません。性病は女性不妊の原因にもなるのでこれを予防するにはピルだけではなくコンドームの併用をおすすめします。

ピルの作用(月経痛・貧血・月経不順の改善・子宮体がん・子宮内膜症の予防など)

低用量ピルは避妊目的以外にも用いられ女性特有の悩みを改善・緩和します。
1月経前症候群(PMS)の緩和
月経前症候群とは生理予定日の約2週間前から生じる様々な心身の不調で、
・下腹部の痛み
・腰痛
・頭痛
・肩こり
・めまい
・いらつき
・集中力が無くなる
などがあり人間関係に支障をきたすケースも少なくありません。排卵による急激なホルモンバランスの変化によって起こるとさえており、これに対しピルを用いる事で排卵前後のホルモン量の変動が無くなり症状が緩和されます。
2生理不順・重い生理症状の改善
ピルを服用すると生理周期を規則正しくコントロール出来るので生理不順の治療に効果があります。また旅行や試験日に合わせて生理日をずらすのも可能な他に子宮内膜が厚くならない内に月経が開始されるので出血量・子宮収縮が抑えられ重い生理症状や貧血の軽減に役立ちます。
3子宮内膜症の予防や進行を防ぐ
ピルに含まれるホルモンの作用により子宮内膜がさほど厚くならないため子宮内膜症になりにくくなるというデータがあります。また子宮内膜症の患者に対しては進行を防ぐ効果が期待出来ます。
4卵巣がん、卵巣嚢腫、子宮体がんの予防
排卵時に生じる卵巣の損傷が減るので卵巣がん、卵巣嚢腫のリスク軽減に効果があると言われています。加えてピルに含まれている黄体ホルモンが子宮内膜を保護する働きがあるので子宮体がんのリスクも軽減されます。
5ニキビや多毛症に効果あり
ホルモンバランスの乱れに高い効果を発揮するので特に男性ホルモンの生産、働きを抑えるので大人ニキビ、肌荒れ、多毛症が改善・軽減されます。
日本でピルは認知度が高いわりに敬遠されがちですがこの他にも更年期障害、骨粗しょう症などにも良い影響がある事が分かっていて、特にPMSや重い生理症状に悩んでいる女性は活用しないと損ですよ。

低用量ピルの効果と服用方法

妊娠中の女性は排卵つまり生理がありません。この原理を応用したのが低用量ピルで黄体ホルモンと卵胞ホルモンが配合されています。この2つの成分が妊娠した時と非常に似た状態にするので高い避妊効果があります。具体的な働きはと言うと、
・排卵が起こらない
ピル服用中は排卵が起こらないので受精する事は無いので妊娠もしません。
・受精卵が着床しにくい環境
ピルの成分によって子宮内膜が着床するのに必要な厚さにならないので受精しても着床する事はありません。
・子宮頸管の粘膜に粘り気が生じる
子宮頸管は精子の通り道でありここに粘り気が生じると精子は通過し辛くなるので子宮に到達するのを防ぐ効果があります。
飲み忘れを含めた一般的なピルの服用では妊娠する確率は約5%、飲み忘れが無く完璧なピルの服用では約0.1%、これに対し一般的なコンドームの使用方法で妊娠する確率は18%である事からいかにピルが避妊効果の高い薬かがお分かり頂けると思います。
ピルの種類と使用方法は以下になります。
(一相性ピル)
黄体ホルモンと卵胞ホルモンの配合量が常に一定で月経周期に合わせ21日間服用し7日間休む28日周期が基本となります。日によって飲む薬の指定が無いので飲み間違いが起こりにくいメリットがあります。一相性ピル段階型ピルのどちらも毎日同じ時間に飲む事を必ず守って下さい。
(段階型ピル)
黄体ホルモンと卵胞ホルモンの配合量が段階的に分けられ28日間毎日飲み続けます。28錠の内7錠は飲み忘れを防ぐ目的で処方されているので最後の7錠に薬としての効果はありません。摂取する総ホルモン量が少ないため不正性器出血の発現する確率が低くなるメリットがあります。
(アフターピル)
ピルの種類にもよりますが一般的に性行為から72時間以内に2錠服用しその12時間後にもう2錠服用します。12時間以内の服用で妊娠する確率は0.5%、61時間から72時間以内だと4.1%である事から避妊に失敗してから出来るだけ早くピルを服用するのが望ましいです。
コンドームは男性の協力が必要な避妊方法であり中には自分の快楽を優先しつけたがらない男性や、膣内でコンドームが破れたり・残ってしまう事で妊娠するケースもあります。一方ピルは女性が自ら選択出来て望まぬ妊娠を避けるのに非常に適した避妊方法と言えるでしょう。

ピルの副作用について

1シート目の1週目では約1/3、3シート目では約1/20程度の確率で副作用が発生すると言われています。
(短期的な副作用)
・頭痛
・吐き気
・乳房の張り
・体重増加
・にきび 
(長期的な副作用)
・出血
・微熱
などがあります。上記のような小さな副作用は毎日同じ時間に飲み続ける事でほとんどの場合治まるので心配要りません。ですが低用量ピルには種類がいくつかありそれぞれ副作用の出方が違うので、症状が酷かったり数か月経過しても軽減しない場合にはピルを変更するなど担当医に相談しましょう。
また次の人はピルの服用をお控え下さい。
・血栓性静脈炎、肝塞栓の患者もしくは既往歴のある方
・脳血管、心血管系に異常がある方
・子宮筋腫、子宮頸がん、子宮体がん、乳がんの患者もしくは疑いのある方
・肝機能障害、糖尿病、高脂血症の患者
・高血圧、心筋梗塞、血栓症の疑いのある方もしくは既往歴のある方
・妊娠中またはその疑いのある方、授乳中の方
・手術の予定がある方、最近手術をした方
・35歳以上の1日15本以上タバコを喫う方
上記に当てはまる人は血管が詰まる血栓症のリスクを高め、持病もしくはすでに迫っている疾患を悪化させる可能性がありますので使用に際しては必ず医師に相談して下さい。

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