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うつ病の原因と抗うつ剤の効果・副作用

うつ病とは?

うつ病は現代病とも呼ばれるほど近年増加傾向にあります。仕事の忙しいサラリーマンだけでは無く学生や主婦にも広がっていてうつ病はもはや他人事ではありません。
生活して行く上で嫌な事や落ち込む事は誰にでもありほとんどの場合は時間の経過や趣味に打ち込む中で気持ちは紛れリフレッシュするものです。一時的な気分の落ち込みとそれの回復といった経験はごく自然な事でこれはうつ病とは言いません。具体的には脱力感が1日中続き2週間以上改善されない場合にうつ病と診断されます。また脱力感だけでは無く、
・気分が沈みがち
・やる気が起きない
・何もしたくない、億劫である
・食欲が無い
・眠れない
などの抑うつ状態に陥る他に便秘、めまい、疲労感、頭痛といった身体的な症状を伴う場合もあります。また劣等感や自分に対する無価値感が強くなりやがて自信を失い自己嫌悪・自己否定といった悪循環に陥るようなります。このような状態が続くと仕事や学校、家事、育児などの日常生活にも支障をきたすようになり益々うつの症状が酷くなります。
うつ病は様々な研究が行われはっきり分かっているのは「うつ病になる原因は1つではない」という事です。もちろん非常に辛い出来事があればそれが発症のきっかけになりますがそれ以前に仕事や夫婦関係に悩んでいるなどの2つ以上の要因が重なっているケースがとても多いためです。
・環境要因(妊娠、身内の死など)
・性格傾向(完璧主義、正義感が強いなど)
・遺伝的要因
・慢性的な身体疾患
などの要因が複雑に絡み合いうつは発症します。うつ病は誰でもなる可能性のある病気であり少し前までは甘え・怠けと言われていましたが、むしろ常に他人への配慮を怠らない生真面目な人が発症しやすいれっきとした脳の疾患です。

早期発見が大切

厚生労働省の調査によると日本に住んでいる20歳以上の男女約7.5%(13人に1人)がうつ病を経験した事があるとされていますが、一方で症状を自覚し実際に医療機関を受診した人はその内約25%しかいません。うつ病は早期発見・早期治療を行えば十分治りうる病気ですが間違った知識やメンタルクリニックに対するイメージによって、他の病気と比べうつ患者の受診率はとても低い傾向があります。患者本人が自分の心の健康に対する意識を高め、周囲の人間で以前と様子が大きく変わった人がいれば病院へ連れて行くといった行動が早期発見に繋がります。
またうつ病の診断が下されれば所定の手続きを行う事で国が心療内科の受診費用を補助する自立支援医療制度などもあるので薬代を含めても約1割程の負担で済むようになりました。経済的な理由で受診を迷っている方は1度市役所・区役所に相談すると良いでしょう。
この他にうつ患者に対する家族の接し方がとても重要です。大切な家族がうつ病である事はとても心配で不安ですがうつ病を患う本人はそれ以上に大きな不安を抱えています。本来の性格が真面目であるが故に、病気が長引き思うように体が動かない自分に苛立ち時には家族に暴言を吐く事もあるでしょう。そんな時は感情的にならず共感し相手の言葉を反復し相手の心にそっと寄り添う気持ちが大切です。

うつ病になる原因

最近の研究でうつ患者の脳内における神経細胞の情報に異変が起きている事が報告されています。私たちの動作・感情を体に伝える脳からの命令は神経伝達物質を介してあらゆる細胞に情報を伝達してます。その内セロトニンとノルアドレナリンは人の気分・意欲・記憶といった感情と深い関係があり、心と体の働きをコントロールしています。うつ患者は何らかの原因によってセロトニンとノルアドレナリンの量が低下し情報が円滑に伝わらない状態に陥ると同時に以下の要因が重なる事で発症すると考えられています。
(環境による要因)
・幼少期のトラウマ
・家族や親しい人の死
・失職
・人間関係の悪化
・家庭内トラブル
・就職や退職、妊娠や出産、結婚や離婚
・育児、引っ越しといった環境の変化
(身体的な要因)
・慢性的な疲労感
・脳血管障害
・感染症、癌
・甲状腺機能の異常
・月経前、出産前後、更年期によるホルモンバランスの急激な変化
・経口避妊薬(ピル)、降圧薬の服用
脳内のセロトニンを増やすには納豆、牛乳などといった食品を積極的に摂取し適度に日光に当たると良いでしょう。うつ病は未だに解明されていない事も多いですがストレスが発症の大きな要因になる事が分かっていて、薬による内服治療が中心になる他に病気になりやすい考え方を改める認知行動療法を専門医の元で受ける事が重要です。

抗うつ剤(ゾロフト)の効果と副作用

ゾロフトは気分の落ち込み、やる気が起きない、眠れない、悲観的といった心の状態を前向きになるようにサポートする働きがあります。なのでうつ病以外にパニック障害、不安神経症、外傷後ストレス障害(PTSD)といった様々な心の不具合にも用いられます。
ゾロフトがセロトニントランスポーターの働きを抑制する事でセロトニン濃度が高まり神経伝達が円滑になるのでうつ症状が改善されると考えられています。効果を実感するには約2週間から数週間飲み続ける必要があり、急に服用を中止すると反動で症状・体調の悪化が引き起こされる事があるので注意しましょう。
(ゾロフトの副作用)
安全性の高い抗うつ剤で従来の薬と比べ口の渇き、便秘などの副作用が少なく長期に渡る維持療法にも適しています。ただ人によっては神経過敏、不安感、イライラ、落ち着かない気持ちに陥る事もあるようですが、これは服用開始時によく見られる症状の1つなのであまり心配せず気になるようでしたら医師に相談する事をおすすめします。
重篤な副作用は起きにくいとされていますがSSRI系の薬の特有の副作用としてセロトニン症候群があります。発汗、下痢、頭痛、めまいなど異常を感じたらすぐに使用を中止し医師の診察を受けて下さい。

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