配送状況の確認はこちら

お荷物の配送状況を検索できます。お知らせした番号をご入力下さい。

ED(勃起不全)とは 原因と治療薬の効果・副作用

ED(勃起不全)とは?

EDとは「Erectile Dysfunction」の略で日本語では「勃起障害」または「勃起不全」と訳され勃起機能の低下を意味します。言葉だけを見ると完全に勃起が不可能な状態のように思えますが実は違います。
  • 勃起までに時間がかかる
  • 勃起はするが途中で萎えてしまう
  • 十分な硬さにならない
  • 興奮するのに勃起しない
  • 何となく勃ちが悪い

など人によって程度や症状は異なりますが定義として自分の意思とは関係無く「満足な性交が行えない状態」とされています。こう考えると「もしかしたら自分もEDかも」と心当たりのある方もいるのではないでしょうか。実際に日本の成人男性の4人に1人が「しばしば性行為が難しいと感じる」中度以上のED症状を自覚しているとされています。
日本ではまだEDの認知度は低くより軽度の症状も含めると更にその割合は増えると考えられEDはもはや他人事ではないのです。

勃起のメカニズム

男性が勃起には大きく分けて3つのステップがあります。
ステップ1脳が性的興奮を感じる
視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚などの五感を使って性的興奮は引き起こされこれを必要な器官へと伝えます
ステップ2性的興奮を勃起神経が男性器へと伝える
勃起神経は脊髄の中を通る神経の1つです。脳と男性器は直接繋がっていないため性的興奮を男性器に伝えるには勃起神経を経由しなくてはなりません。
ステップ3性的興奮が男性器に伝わる
男性器にはスポンジ状の海綿体と呼ばれる部分があります。海綿体の入り口は通常閉じていますが性的興奮が伝わる事で開き海綿体に血液が流れ込みます。流れ込んだ血液によって静脈が圧迫されるので血液の循環がストップしこれによって勃起の成立・維持がされるのです。

勃起不全の原因

ED=加齢によるものと考える人が多いですがそれは違います。確かに年齢に比例して割合は高くなりますが、最近では歳だけがEDの原因になる訳では無い事が分かっていて若い男性でもEDになる可能性は十分にあります。

仕事や家庭の中で自分でも気づかない内にストレスを溜め込んでいたり、不規則な生活、お酒の飲み過ぎ、喫煙、車移動ばかりで運動不足であったりと日々の生活がEDに繋がるケースがとても多いのです。更に言えば糖尿病、高血圧、脂質異常症が代表的な生活習慣病を患っている方はEDのリスクが高まります。

正常な勃起は性的興奮が勃起神経を通じて陰茎に伝わると海綿体の動脈は大きく広がりそこへ血液が流れ込みます。ですが血管自体に何らかの問題(動脈硬化など)があると海綿体の動脈が十分に広がらず勃起に必要な血液量が供給されないので勃起しない、勃起が持続しないなどの不具合が生じます。前述した糖尿病、高血圧、脂質異常症などが例に挙げられる生活習慣病の患者にEDが多いのはこのためです。

EDの原因.1加齢によるもの

EDの原因として最も一般的なのが加齢によるものでこれを器質性EDと呼びます。歳を重ねる毎にどうしても肉体的な衰えは生じますがこれと共に鈍くなるのが性的な快感でこれが減ると男性器は勃起し辛くなります。特に高齢になると性行為や自慰行為の頻度自体も減るので性機能そのものの低下も問題となるようです。

他にも加齢に伴い男性ホルモンが減少するのも間接的にEDの原因となります。実は男性にも更年期障害があるのをご存知でしょうか?女性の更年期障害は広く知られていますが男性にも更年期障害になる可能性はあるのです。男性の更年期に大きく影響するホルモンとして「テストステロン」があり、生涯で最もこの値が高いのは20代で中高年になるにしたがい徐々に減少します。
  • 疲労感を感じやすくなる
  • 精神的に落ち込む事が多くなる
  • 何に対してもやる気が出ない
上記の症状に加え性的な事に対しても関心が薄くなるので結果的にEDとなるケースが多いのです。
中高年になると勃起不全に対して「もう歳だから仕方ないか」と諦める男性が多いですがED治療薬は正しく服用すれば高齢の方でも十分な効果が期待出来ます。つまりED治療に年齢制限は無いという事です。

EDの原因.2心因的要因によるもの

心因的要因によるEDは肉体的な欠陥が無いにもかかわらず勃起に問題が生じている状態です。精神疾患ももちろんEDの原因となりますがその多くは不明である場合がほとんどでこれが心因性EDの厄介な所です。この心因性EDは現実心因と深層心因の大きく2つに分けられます。
  • パートナーと上手くいっていない
  • 仕事でストレスを抱えている
  • 経済的に不安定
  • 疲れが酷い
日常生活で受けるストレスがEDに繋がるのが現実心因で、何となく自分でも見当がつくケースが多くカウンセリングまたは薬の服用などで比較的簡単に治る事もあるようです。

2つ目が深層心因によるものです。普段の生活の中で特にストレスを大きく感じている訳ではないものの過去の性的トラウマや幼少期に体験した出来事によって勃起不全が引き起こされる事を指します。この場合は本人に自覚が無い場合がほとんどなので原因の特定に時間がかかり治療が困難になるケースが多くなります。

また本人の性格も影響する事が分かっていて全ての人に当てはまる訳ではありませんが真面目で完璧主義である人ほど心因性EDになりやすいとも言われています。

EDの原因.3生活習慣病によるもの

生活習慣病は食生活の乱れや運動不足などの好ましくない生活を積み重ねた結果起こる病気です。以前までは加齢がこの病気の原因とされ「成人病」とも呼ばれていました。
  • 喫煙
  • 過度の飲酒
  • 栄養の偏った食事
  • 運動不足
  • ストレス
心当たりはないでしょうか?上記の生活習慣の乱れによって引き起こされる病気の代表は高コレステロール血症、高血圧、糖尿病などがあり放置していると心臓病、心筋梗塞、脳卒中のような直接命にかかわる病気へと繋がります。

なぜこれらの病気がEDに関連するかと言うと共通点として動脈の血管が硬く細くなる事が挙げられます。柔軟性の無い血管は体全体の血液循環を滞らせ勃起時に男性器へ流れ込む血液量が減少するのでEDの症状が現れます。

脳卒中や心筋梗塞などは症状が進行し重篤な状態になってから発症しますが、EDは血管のダメージが軽度の段階でも現れる事から生活習慣病のシグナルとしても捉える事が出来ます。
生活習慣病とEDが関連する事実はあまり知られていないため見過ごす方がとても多いです。特に脳卒中や心筋梗塞はある日突然訪れる病である事から「ちょっと勃ちが悪い」そんな症状を見逃さない意識が重篤な病気の予防にもなります。

EDの原因.4その他(怪我や薬の影響など)

怪我、病気、薬の服用によってEDになる場合もあります。中でも多いのが前立腺に関する病気が原因となる勃起不全です。前立腺が肥大もしくはがん細胞が増殖すると前立腺周辺の神経や血管が圧迫され男性器が勃起するのに必要な血液量が供給されない、脳からの信号が男性器に上手く伝達されないのでEDの症状が現れます

怪我が要因となっているケースでは脊髄の損傷や骨盤外傷などが挙げられます。脊髄には重要な神経がいくつも通っていてその中に勃起に関係する勃起神経も存在します。これが何らかの損傷を受けると神経伝達(性的興奮)が上手く行えず勃起が出来なくなります。
また病気や怪我の治療の為に服用している薬もEDを引き起こす原因となります。
  • 降圧剤
  • 抗精神病剤
  • 抗てんかん剤
  • 抗うつ剤
  • 睡眠剤
  • 抗潰瘍剤
  • 抗男性ホルモン剤
  • 脂質異常症治療剤
日常的に服用している薬の副作用によって起こるEDを薬剤性EDと呼びます。注意して頂きたいのは薬剤性EDの存在を知らず「歳のせいか」とEDの症状を放置し更に悪化させる事ですが、幸いにも薬剤性EDは薬の服用を中止・減量または薬を切り替える事で改善される可能性が非常に高いです。ですが素人判断で行うと非常に危険ですので薬剤師または医師に相談する事をお勧めします。

ED治療薬の働き(メカニズム)

男性は性的刺激を受けると男性器中の血管を拡張する物質(cGMP)を脳からの指示で増やし広がった血管へと血液が流れ込む事で勃起します。ですがcGMPが増えたままの状態だと男性器は勃起しっぱなしになるのでここでPDE5という酵素が登場します。PDE5はcGMPを破壊する役割があるので性的興奮がおさまるとこの酵素が出て海綿体の血管の収縮を促し勃起が鎮まります。

EDの患者は何らかの要因によって血管を拡張し勃起を成立させるcGMPが出辛い状態に陥っているにもかかわらずcGMPを壊すPDE5が出続けている為に勃起が起きないという事態が発生しているのです。ではED治療薬がどのように男性器の勃起をサポートするのでしょうか。

加齢やメンタルなどの問題によってcGMPの生産量が低下するとPDE5の影響が強くなります。これに対しED治療薬はPDE5の働きを抑制し血流の流れを改善する効果に優れている為cGMPは破壊されず正常に作用します。これにより海綿体に十分な血液が供給され勃起力の向上が期待出来ます。

とても強力な助っ人であるED治療薬ですが万能薬という訳では無く、あくまで勃起を促しサポートする薬である事を念頭に置いて下さい。まず脳が性的な興奮を感じている事が大前提でいくらED治療薬を飲んでいても性的刺激が無ければ勃起しません。なので性欲が低下しているまたは身体的機能の問題で勃起し辛い状態になっているケースではED治療薬の効果が下がる傾向にあります。

ED治療薬は媚薬や精力剤とは違う

世間一般的なイメージだとED治療薬は媚薬や精力剤と混同されやすいですが実は効果・作用共に全く違うものです。
  • ED治療薬

    勃起機能の向上・改善を促す薬で性的な刺激に反応し自然な性交渉のサポートをしてくれます。
    ED治療薬には医薬成分が配合されているので医療機関に受診する必要がありますが海外からの個人輸入を利用する事も可能で、医療機関で処方してもらうのが恥ずかしいという方に人気があります。ただ医薬成分が配合されているので副作用が人によっては起こるようです。
    • 顔のほてり
    • 充血
    • 動悸(低血圧)
    • 頭痛
    • 鼻づまり
    特に動悸(低血圧)などの血圧に関わる副作用が生じた場合は使用を中止し病院を受診した方が良いです。
  • 媚薬・性欲剤

    ドラッグストアや通販で気軽に手に入り急に必要になってもすぐに手に入るのが大きなメリットだと言えます。医薬成分も配合されていないので副作用のリスクもほとんどありませんが疲労回復、血行促進、滋養強壮など栄養価を高めるような目的で摂るのでED治療薬と比べると即効性の面で劣ります。
    • 亜鉛(牡蠣エキス)
    • トンカットアリ
    • マカ
    • 朝鮮人参
    • すっぽんエキス
    などの自然界にある成分から出来ているので優しい効果で体質から勃起不全気味を改善したい方には適した摂取方法です。

EDの予防方法

EDの原因として血管障害(高血圧、動脈硬化など)が最も多くこれを予防する事が結果としてEDの予防にもなります。
食事でEDを予防する
食生活の乱れは他の病気の元にもなります。ジャンクフード、外食、脂っこい食べ物を控え野菜、魚、大豆、海藻といった和食中心の食事が好ましいです。中でも牡蠣、ウナギ、豚レバーはセックスミネラルとも呼ばれるほど亜鉛が豊富な食材で精子の生成に効果的な働きをします。
軽い運動を取り入れる
EDは陰茎の筋肉量や血液量が大きく関係する他に精神的なストレスによっても起こりやすい病気です。適度な運動は下半身の筋肉が鍛えられ血流の改善や外を出歩く事で気分転換にもなりストレス発散に効果的です。
ですがいきなり激しい運動を行うと怪我をしたり三日坊主で終わる原因となりますので心地よい疲労を感じる程度で十分です。特に水泳、軽めのジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動が効果的です。
たばこをやめよう
喫煙者がEDになる確率は非喫煙者と比べなんと1.5~2.5倍にもなりヘビースモーカーでは3倍以上になるとのデータもあります。喫煙は血管の老化を招きEDの大敵である動脈硬化を引き起こします。その他にも発がん性があったりと健康な生活を送る上でたばこはタバコは百害あって一利なしの存在です。これはもうやめるしかありませんね。

安心のお約束

商品到着100%・商品名記載ナシ・メーカーの正規品のみ販売・処方箋不要

新着のお知らせ

もっとお知らせを読む>>