配送状況の確認はこちら

お荷物の配送状況を検索できます。お知らせした番号をご入力下さい。

性病の種類・症状・潜伏期間 最適な医薬品ガイド

性病とは?

性病(STD)とは性交渉により感染する病気の事を指します。HIVは1980年に認められた比較的新しい性病ですが梅毒は室町時代から広く認識されていて特に花柳界で流行っていた事から花柳病とも呼ばれていました。ペニシリンなどの抗生物質やコンドームの無かった時代では予防・治療法が全く無く1度発生すると蔓延を止める術がありませんでしたが医療施設や避妊具、衛生環境の整った現代でもなぜ性病は無くならないのでしょうか?
・自覚症状が少ない
意外に感じるかもしれませんが性病は症状が表れないケースがとても多いのです。そのため病気に気付かずどんどん感染者を増やす事に繋がります。性病の検査は病院はもちろん保健所でも無料で行ってもらえます。どうしても恥ずかしいという方は簡易検査キットを使うと良いでしょう。
・性病だと認めたくない
性病という言葉に抵抗感がある人は当然ながら多いです。そのためちょっと違和感があっても「まさか性病ではないだろう」「他の病気でしょ」という気持ちが強くなかなか病院に足を運び辛いといった面もありますね。
・性器の痒み・痛み
・性器から膿が出る
・性器にできもの・水ぶくれがある
・残尿感
・おりものの増加
・おりもののにおい・色の変化
・発熱
上記に1つでも当てはまる場合はパートナーのためにもすぐに病院を受診するべきです。

性病は自然治癒しない

仮に自身が性病の自覚があったとしてもお医者さんに詳しく説明したり性器を見せるといった行為に羞恥心があり病院に行きづらい方も多いでしょう。ですが性病は風邪のように自分の免疫力でどうにか出来るものではありません。ハッキリ言うと自然治癒する事は無く治っても再発率が非常に高い病気です。医師は患者のプライバシーを守る義務があり病院選びを大きく間違えなければ患者のそういった気持ちにも配慮してくれるので勇気を出して病院に行きましょう。
・パートナーに打ち明けにくい
もしかしたらパートナーに打ち明けるのが最もハードルが高いかもしれませんね。パートナーを疑ったり、他の人と関係を持った事を伝えるのはとても気が重い行為ですが性病はパートナーと一緒に治療を受けなければ意味がありません。なぜならパートナーが既に感染している状態で自分だけ治療をしてもパートナーから再び移されるためです。同時期に関係を持っていた相手にも病院の受診を勧めるとなお良いでしょう。
性病の事実を告げる事でパートナーを悲しませたり逆にパートナーの裏切りを知るかもしれませんが、性病の危険を知らせ病院の受診を促し健康を守る事こそがパートナーへの本当の愛です。
(性病によって高まるリスクとは?)
性病は性器が痒くなったりイボが生じるだけではありません。
・子宮外妊娠
・早産
・胎児の低体重・奇形・死亡
・流産
などのリスクを高め男女共に不妊症の原因になる事が分かっています。複数の相手とむやみに関係を持たない、コンドームを正しく使い性病を予防しましょう。

クラミジアとは?

クラミジアは日本国内だけでも100万人もの患者がいると言われていて、性病の中でも最も患者数が多くなっています。特に10~20代の若者に多く自覚症状が少ないために複数の相手と関係を持つ事で感染は拡大します。クラミジアには性器クラミジアと咽頭クラミジアとがあり性行為(オーラルセックスも含む)による粘膜・精液・膣液を媒介し感染します。
(女性の症状)
代表的な症状はおりものの増加、下腹部痛、不正出血、性行時の痛みがありますが女性が感染すると約半数は自覚症状が無いとされています。
(男性の症状)
感染すると排尿時の痛み・違和感、尿道の痒み・不快感、膿なとがあり症状が進行すると発熱が生じる事もあります。自覚症状が現れない場合も多く感染したまま性行為を重ねてしまうリスクが高く、少しでも違和感を感じたら病院を受診しましょう。
(クラミジアの治療方法)
抗生物質を服用します。主にジスロマック、クラリシッド、クラビットが処方される事が多く中でもジスロマックは効果の持続時間が長いため人気があります。クラミジアの進行具合によって治療期間が異なりますが一般的には約一週間程度で改善されます。

淋病とは?

淋菌によって引き起こされる性感染症で性行為などによって粘膜感染します。感染率は約30%と非常に高くクラミジアの感染も同時に発覚するケースが増加傾向にあります。感染部位は性器の他に喉、直腸、眼などがあり数時間から数日で発症しますが自覚症状がほとんど無い場合もあります。自覚症状が無いために感染したまま性行為を行い感染を広げる可能性・危険性が高いのも淋病の特徴です。
(女性の症状)
膣から子宮の周辺に炎症が生じおりものの増加・悪臭といった変化が起こります。女性の約8割に自覚症状が無いとされており、感染に気付かず放置すると感染が広がり子宮外妊娠・不妊症の原因にもなります。妊婦の感染者では出産時に赤ちゃんが淋病に感染する恐れがあります。感染した赤ちゃんは両目に症状が現れる事が多く最悪の場合失明する危険もあるので早期治療が肝心です。
(男性の症状)
尿道に感染すると排尿時に激痛・膿が伴いますが自覚症状が無い場合もあります。痛みは放置していると治まる事がありますが淋菌は体内に生存しているので、体内で感染がどんどん広がりやがて生殖器に炎症が生じ最悪の場合無精子症になるケースもあります。
(淋病の治療方法)
主にジスロマック、アモキシリン、ミノマイシンなどの経口薬が処方され、この抗生物質を数日から2週間服用します。再発防止、2次感染者・耐性菌出現の予防予防のためにも服用期間を遵守して下さい。

性器ヘルペスとは?

性器ヘルペスはとても身近な性感染症で原因となる単純ヘルペスには1型と2型があり下半身に症状が現れるのは2型の方です。ヘルペスウィルスは感染後に体内で免疫が作られても体力の低下や外傷などをきっかけに再発を繰り返す特徴があり日本国内の患者数は年間約72,000人と多いです。中でも女性患者の割合が高く初感染時も重症化しやすい傾向にあります。
(女性の症状)
外陰、膣の入り口、お尻に水ぶくれや潰瘍が生じ場合によっては子宮頸管や膀胱にまで感染が広がる事もあります。強い排尿痛、発熱、太もものリンパ節に腫れ・痛みがある他にウィルスが髄膜にまで達し髄膜炎を引き起こす事が稀にあります。
(男性の症状)
亀頭や陰茎に症状が現れる事が多く場合によっては太もも、おしり、肛門周囲、直腸粘膜にも生じ患部の表面にむず痒さを感じた数日後に赤いブツブツや水ぶくれが出来ます。これが破れ潰瘍が出来ると強い痛みと発熱を伴う事もある他に太もものリンパ節の腫れ・痛みが引き起こされるケースもあります。
(性器ヘルペスの治療方法)
潜伏するヘルペスウィルスを完治させるのは現代医学を用いても不可能で、症状が現れてから抗ウィルス薬(ゾビラックス、バルトレックスなど)を使い症状の沈静化を図ります。症状に応じて飲み薬、塗り薬が処方され状況によっては痛み止め、ビタミン剤、抗生物質も併用します。

梅毒とは?

感染経路として最も多いのが性行為による点は他のものと共通していますが梅毒は他の性感染症と性質が異なります。段階的に症状が進行しまだペニシリンが無かった江戸時代では症状が悪化しやがて死に至る恐ろしい病でした。現代ではペニシリン系の抗生物質(アンピシリン)で早期治療を行えば完治が見込めます。
(梅毒の第1期)
代表的な初期症状として初期硬結(5㎜~20㎜の小さな赤いしこり)があります。女性では大陰唇や小陰唇、くちびるに男性では陰茎、くちびるに現れることが多くこの他に肛門、口中、喉にも出来ます。またリンパの腫れも生じます。
(梅毒の第2期)
主に皮膚に症状が現れる事が多くなります。最も分かりやすい症状としてバラ湿が全身に現れる他、
・扁平コンジローマ
・梅毒性乾癬
・発熱
・倦怠感
・関節痛
・食欲不振
なとがあります。
(梅毒の第3期)
梅毒の病原菌が全身にまわり皮膚はおろか内臓、骨、筋肉まで侵し始めます。様々な器官にゴム種と呼ばれるしこりを形成し周りの組織を破壊します。第3期からは本格的に命の危険が迫るようになります。
(梅毒の第4期)
病原菌が全身の神経・血管を侵し歩行困難、痴呆症状が現れます。現代でここまで進行した梅毒を目にする事はほとんどありませんが、この状態にまで梅毒を放置した場合もう打つ手は無くただ死を待つのみになります。早期治療が最も重要であると言えますね。

尖圭コンジローマとは?

HPV(ヒトパピローマウィルス)が性交渉などによって皮膚・粘膜の小さな傷から進入し、潜伏期間を経てイボ状の突起や隆起を作ります。隆起物を放置していると少しずつ大きくなりその数も増えていきますが手術でイボの切除は可能です。ただウィルス自体は根絶する事が難しく再発率の高い性病です。
(女性の症状)
薄ピンクや茶色のトサカ状・乳頭状のイボが出来ます。痒みや痛みが生じる場合もありますがほとんどの場合自覚症状はありません。大小陰唇、膣前庭、膣、子宮頸部に発生しやすく妊婦の場合母子感染のリスクがあるので早めの治療が必要です。
(男性の症状)
男性も女性とほとんど同じ症状が現れます。陰茎、亀頭、包皮の内側、陰のうに発生しやすくイボが増えると治療が大変になるので異常を感じたら速やかに医療機関を受診しましょう。
(尖圭コンジローマの治療方法)
基本的にはイボを切除する外科手術で対処し軟骨を処方する場合もあります。切除によって表面上のイボは消えますが患者の約20~50%が再発すると言われていて、治療後3ヶ月間は様子を見た方が安心です。
またHPVには約100種類以上のタイプがありこれによって引き起こされる疾患に尖圭コンジローマ、ボーエン様丘疹症、子宮頸がんなどがあります。

トリコモナス症とは?

トリコモナス症とはトリコモナスと呼ばれる肉眼では見えない原虫が性器に入り込む事で発症します。原虫による感染症なので性行為以外のお風呂、タオル、トイレ、下着からも感染するので性交渉の経験が無い人や幼児にも感染のリスクがあります。トリコモナス症は近年減少傾向にありますが男性に関しては自覚症状が少なく感染の拡大が懸念されます。
(女性の症状)
膣、子宮頸管、膀胱、尿道に感染し悪臭のする泡状のおりものの増加、外陰部や膣に強い痒み・痛みが生じます。ただ自覚症状の無い患者が全体の約20~50%いるとされ治療しないままでいると卵管にまで炎症は進み最悪の場合不妊症、早産、流産を引き起こす危険があります。
(男性の症状)
男性にはほとんどの場合症状が出ませんが尿道炎に似た症状が現れる事もあります。排尿痛や尿道から膿が出るといった症状が引き起こされます。尿道への感染の場合は排尿によって洗い流される可能性もありますが、原虫が前立腺や精のうに寄生している事が多いため尿道炎や前立腺炎を起こすと言われています。
(トリコモナス症の治療方法)
フラジール、メトロニダゾール、ファシジンなどの抗トリコモナス剤を服用します。女性の場合は膣内に膣錠を挿入したり、軟膏を塗布するなどの治療も併用される事があります。

カンジタ症とは?

カンジタ症は男性より圧倒的に女性の発症率が高く女性の約5人に1人が経験すると言われています。性交交渉で感染する他に
・風邪や疲労によって免疫力が低下している時
・生理前でホルモンの変化が著しい時
・妊娠中
・通気性の悪い下着
・HIVウィルスの感染
・糖尿病
・包茎の男性
なども原因になります。もともと人の体内に存在する常在菌の一種ですが再発率が高く上記のようなきっかけがあればいつでも悪さを始める厄介な存在です。
(女性の症状)
膣周辺の強烈な痒み、白いカッテージチーズ状のおりもの、膣の刺激感、外陰部の発疹・発赤、排尿痛、性交渉時の傷みなどがあります。女性は膣と外陰部に症状が同時に現れる事が多いため外陰膣カンジタとも呼ばれます。
(男性の症状)
男性は亀頭または包皮にカンジタ菌が寄生するため亀頭包皮炎が起こります。主にかゆみ、白いカス、性器の発赤、軽い痛み、違和感などの症状が生じる他まれに尿道炎を引き起こす場合もあります。男性の性器は体外に露出しているため通気性が良く亀頭包皮炎を発症する人は極めて少ないです。
(カンジタの治療方法)
内服薬ジフルカン(フルコナゾール)や外用薬ニゾラール(ケトコナゾール)・エンぺシド(クロトリマゾール)といった抗真菌薬を使います。一般的に4日前後で症状は治まりますが完治までには10日前後かかると考えて下さい。

いんきんたむしとは?

いんきんたむしは白癬菌と呼ばれる細菌が人の陰部に感染する事で発症します。性交渉だけでは無く白癬菌を保有する人(水虫など)との接触や温泉、スポーツジム、トイレから感染する場合もあるようです。股部白癬とも呼ばれカンジタととても似た症状を示しますが原因菌・痒みを感じる箇所に違いあります。また男性の性病であるイメージが強いですが女性ももちろん感染します。
(いんきんたむしの症状)
男女共に痛みを伴う赤い発疹、水疱が発生し発症からしばらくすると患部は円形状に広がっていきます。性器の周辺はもちろんお尻や太ももなど発疹が広範囲に広がるのが特徴で、発疹の縁が隆起し周辺の皮膚が剥がれる事もあります。
強烈な痒みがあり日常生活にも支障をきたす場合もある他に、重症化すると患部はジュクジュクとただれ汁が出るようになります。こうなると色素沈着を起こすようになるので早めに治療を開始しましょう。
(いんきんたむしの治療方法)
いんきんたむしの原因となる白癬菌を殺菌し炎症を抑えます。殺菌効果に優れたラシミール(テルビナフィン)を患部に塗布または服用する事で強烈な痒みは約一週間程で治りますが、白癬菌を完全に死滅させるために最低1ヶ月は薬の使用を続けて下さい。

毛じらみ症とは?

毛じらみ症とは人間の毛に寄生する体長約1~2㎜程度の小さな昆虫(シラミ)によって引き起こされる性病です。多くの場合陰毛に寄生し小さなエビやカニの様な姿をしていて肉眼でも確認する事が可能です。性行為で感染する他に温泉や感染者が使用した不衛生なタオルを媒介にして感染する可能性も十分あります。
(毛じらみ症の症状)
男女共に潜伏期間を経た後に夜間眠れないぐらいの強烈な痒みに襲われます。毛じらみのフンや吸った血が下着に残るので感染には気付きやすいです。頭髪に感染する頭シラミとは種類が異なるので、頭髪に感染する事はありませんがその他の体毛には感染するリスクがあります。
(毛じらみ症の治療方法)
毛じらみは陰毛に寄生し卵を産み付けるので簡単な駆除方法としては陰毛を全て剃ってしまうやり方があります。ですが少しでも毛が伸びている部分があるとそこにくっつき増殖するので完全な対処法とは言えませんので、真菌によって生じる炎症・湿疹・フケを抑える作用に優れたニゾラルシャンプー(ケトコナゾール)の使用が望ましいです。

子宮頸管炎とは?

頸管粘膜に炎症が生じるのを子宮頸管炎と呼びます。単独で発症する事はほとんど無く多くの場合性交後に病原体が膣を上行性に感染する事で発症しクラミジア、淋菌、ブドウ球菌、連鎖球菌、大腸菌が主な原因菌となります。子宮膣部びらんが大きい特に若い女性や妊婦は感染リスクが高いとされる他に、人工中絶の手術・出産時に傷口から細菌感染するケースもあるようです。
(子宮頸管炎の症状)
白または黄色がかったおりものがたくさん出るようになります。子宮頸管炎の初期では痛み・痒みといった症状はほとんどありませんが慢性化すると炎症が広がり腰・下腹痛が引き起こされます。
更に症状が進行すると子宮内膜炎、尿道炎、子宮付属器炎、腹膜炎、子宮傍結合織炎といった合併症の他に不妊症の原因にもなります。
(子宮頸管炎の治療方法)
子宮頸管炎の治療には原因菌に対し有効な抗生物質、抗菌薬、抗炎症薬を用いります。慢性化している場合には投薬による治療はほとんど効果が無いため、炎症部位をレーザーまたは電気によって焼く高周波数治療や凍結・擬固させる冷凍療法が行われます。

アメーバ赤痢とは?

赤痢アメーバと呼ばれる原虫によって発症します今もなお世界中で毎年5000万人が感染しその内4~10万人が亡くなっているとされています。衛生環境が悪い発展途上国に患者が集中していますが、先進国でのアメーバ赤痢感染のほとんどは性行為によるもので日本でも毎年800件の感染報告がされています。
以前は赤痢アメーバに汚染された生水や生野菜を口にする経口感染がほとんどでしたが、現在は男性同性愛者間の性行為や知的障害者施設での集団感染が大半を占めています。
(アメーバ赤痢の症状)
潜伏期間は一般的に2~3週間とされていますが数ヶ月後または数年後に発症する場合もあります。男女共に
・赤いイチゴゼリーのような粘血便
・下腹部痛
・高熱
・下痢
・嘔吐
・倦怠感
などの症状があります。初期症状だけですと別の病気(風邪やインフルエンザ)に間違われる事もあるので症状が改善されない場合はセカンドオピニオンを検討して下さい。
(アメーバ赤痢の治療方法)
治療にはメトロニダゾール(フラジール)、チニダゾールを約10日間服用しますが妊娠中に限っては服用を控えて下さい。再発を防ぐため症状が治まっても決められた日数は必ず服用する他に服用期間中とその後1週間は飲酒が禁じられています。

軟性下疳とは?

ヘモフィルス・デュクレイと呼ばれる軟性下疳菌に感染する事で発症する性感染症です。戦後の日本で大流行した過去がありますが、現在日本国内での感染者はほとんどいません。感染はアフリカ、東南アジア、南米などの熱帯地域に集中しこういった場所に渡航する事で感染するケースがとても多いです。
症状の出ている患部に接触する事で感染するためあらゆる性行為(アナルセックス、オーラルセックスなど)で感染します。また軟性下疳を発症するとHIV感染リスクが高まるとされています。
(軟性下疳の症状)
男女共に同じような症状が現れます。性器に豆粒程度の柔らかいコブが生じそれが潰れて潰瘍になると触れるだけで激しい痛みを伴います。
また軟性下疳菌による潰瘍は口腔内にも出来る事がある他に太ももの付け根にあるリンパ節に痛みと腫れが生じる場合もあります。
女性は外陰部に男性は亀頭やカリ周辺に症状が現れやすいです。
(軟性下疳の治療方法)
抗生物質シプロキサン(塩酸シプロフロキサシン)の内服治療、潰瘍面には軟膏による外用治療が有効とされています。一般的に7日程度で完治すると言われていますが、リンパ節に膿が溜まっている場合は切開し膿を取り除く事もあります。

HIV(エイズ)とは?

HIVとはHuman Immunodeficiency Virusの略でヒト免疫不全ウィルスを指します。人が細菌、ウィルス、カビから体を護るために必要な免疫細胞(Tリンパ球、マクロファージなど)を破壊するので、健康な体では感染しないような疾患にも感染しやすくなりあらゆる病気を誘発します。この状態を態を後天性免疫不全症候群(Acquired Immuno-DeficiencySyndrome)略してAIDSと呼びます。
(HIVの感染経路)
性的感染、血液感染、母子感染が主な感染経路となっています。中でも性交渉による感染が最も多く膣・口腔・腸管粘膜などにある細かい傷からウィルスは侵入するので傷口の無い皮膚から感染する事はありません。またHIVの感染率はコンドームの有無や感染経路によって異なりますがコンドームを使わない性交渉(膣性交またはアナルセックス)では約0.1~1%とされていておよそ100回に1回の割合で感染すると考えられています。ですが1回の性行為で感染したケースもあるのであらゆる性感染症を防ぐためにもコンドームを必ず装着しましょう。
(HIVの治療方法)
現在の医学を以ってしてもHIVを体内から根絶する治療法はありませんが抗HIV薬によってウィルスの増殖・エイズの発症を防ぐ事は可能です。早期発見が重要で適切な処置を行えば学校や仕事といった日常生活を健常時と全く変わる事なく過ごせます。
保健所での匿名による検査も出来る他に自宅で簡単に行えるHIV検査KITもあるので疑わしい症状があればお試し下さい。

安心のお約束

商品到着100%・商品名記載ナシ・メーカーの正規品のみ販売・処方箋不要

新着のお知らせ

もっとお知らせを読む>>