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ジェネリック医薬品の需要を比較してみましょう

日本でのジェネリック医薬品の使用状況

世界各国に比べ日本でのジェネリック医薬品が占めるシェアはまだ低い状態です。

2006年 2009年 2014年
アメリカ 63% 72% 92%
イギリス 59% 65% 73%
ドイツ 56% 63% 83%
日本 16.9% 20.3% 49%
日本でもジェネリック医薬品の使用が伸びてきたとは言え、まだ世界各国との開きは大きいのが現状です。
国の医療費財政が緊迫している状態の今、薬価が安くて医療費の個人負担の削減にもつながることから、国も積極的ジェネリック医薬品に使用を呼び掛けています。

国はジェネリック医薬品に関して数量シェアの目標値を定めており、2017年度中に70%以上のシェアを目標とし、2018年度から2020年度末までの早い時期に80%以上のシェアを目標としています。

なぜジェネリック医薬品は普及しないのか?

ではなぜ個人の医療費負担軽減にもつながるジェネリック医薬品の使用が広まっていかないのでしょうか。

医師と製薬会社の癒着も原因かもしれませんが、それ以上にジェネリック医薬品に対する宣伝不足が上げられます。

効果や効能が同じであるジェネリック医薬品ですが、まだまだ誤解が多いようです。
例えば先発医薬品ほどの効果が得られない、副作用が多い、不必要な添加物が含まれており体に害がある、などです。

ジェネリック医薬品より先発医薬品を使おうかな… また一定年齢上の方には、昔「ゾロ」と呼ばれていた粗悪な後発医薬品のイメージがあるのかもしれません。
こういったイメージを払拭する努力が足りないのかもしれません。

また医療保険制度の違いも大きいといえます。

欧米には日本の国民健康保険などのような皆保険制度がありません。 保険が必要だと感じる人は個々で民間保険会社の医療保険に加入するのですが、その数は多くありません。
ちょっとした風邪で通院した場合でも、健康保険が無いために全て実費となります。

日本の場合は7~9割程度は保険制度で負担してくれますので、個人負担はかなり少なくて済みます。 日本で3割負担で3000円かかった場合、欧米では全額実費ですから10000円かかる計算になります。
このために少しでも安い薬を求めて医療費を低くしようと個人で対策を行う欧米各国ではジェネリック医薬品の普及が進んだのです。
これに対して日本では医療費は原則3割負担で済みます。
薬価で100円の先発医薬品は30円になりますし、70円のジェネリック医薬品は21円です。

このように進んだ皆保険制度のおかげで医療費の個人負担は少なくて済みますが、このことが弊害となって、あまり医療費が変わらないのであれば先発医薬品を使おうという発想に繋がって、ジェネリック医薬品の普及を阻む原因となっているものと見られます。

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